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庭を愛犬が遊べるドッグランに。人工芝・フェンス・門扉の施工
「大切な愛犬を庭で自由に遊ばせてあげたい」
そんなご希望から、今回は住宅のお庭をドッグランとして使えるスペースへリフォームしました。
今回の工事では、既存の砂利を撤去して地面を整え、人工芝を敷設。
さらに、飼い主様と愛犬が安心して遊べるようにフェンスと門扉を新設しました。
既存フェンスとの取り合いや出入口の位置なども考慮しながら、庭の形状に合わせて施工しています。
今回は、実際のドッグラン工事の様子を、施工前から完成まで写真とともにご紹介します。
今回のドッグラン工事の内容
今回の工事は以下の内容となります。
①既存砂利撤去
②転圧処理(地面の下地調整)
③既存フェンスの切り詰め
④門扉用柱の設置
⑤新設フェンス用のブロック積み
⑥人工芝部分のピンコロ仕切り
⑦除草シート・人工芝敷設
⑧フェンス新設
⑨門扉取り付け
施工前


施工前のお庭は砂利敷きの状態でした。
ドッグランを施工するには、そのまま人工芝を敷くのではなく、まずは必要な範囲の砂利を撤去し、人工芝の下地を整えていきます。
また、ドッグランとして使用するためには、愛犬が外へ出てしまわないように門扉の設置。
また脱走防止や近隣への配慮として高めのフェンスの設置が重要です。
今回は既存のフェンスを一部加工し、新たにフェンスと門扉を設置する計画で施工しました。
砂利を撤去して施工スペースを確保


まずは人工芝を敷設する部分の砂利を撤去します。
人工芝をきれいに仕上げるためには、表面だけを整えるのではなく、施工前の下地づくりが大切です。
今回も既存の砂利を撤去し、人工芝を施工できる状態へ整えていきました。
地面を転圧して人工芝の下地を整える


砂利を撤去した後は、地面をしっかりと転圧します。
「転圧」とは土などの地面に圧力をかけ、隙間にある空気を抜いて密度を高め、地盤を強くする作業のことです。
人工芝は表面だけでなく、その下の地盤の状態も仕上がりに影響します。
下地が安定していないと、施工後に地面が沈んだり、人工芝に凹凸が出たりする原因になるため、人工芝を敷く前の下地づくりを入念に行うのです。
既存フェンスを切り詰める


続いて、ドッグラン内の低い部分の既存フェンスを切り詰めていきます。
「切り詰め」とは、フェンスなどを短くする作業です。
ただ単に切って短くするだけではフェンスの切れ目が見えてしまうため、既存製品のキャップを利用し美しく仕上げます。
門扉用の柱を設置


ドッグランでは、愛犬が外へ飛び出してしまわないよう、フェンスだけでなく出入口となる門扉も重要です。
既存の外構とのつながりを考慮しながら、門扉を設置するための柱を取り付けました。
フェンス新設用のブロックを施工


新しくフェンスを設置する部分には、フェンスの土台となるブロックを施工します。
高さを上げるために、既存ブロックの上に積みます。
水平を取りながら、フェンスを取り付けるための下地を積んでいきます。
お庭にフェンスを新設する場合は、単純にフェンスを立てるだけではなく、既存のブロックや外構との取り合いを考えながら施工することが大切です。
人工芝の境界にピンコロを施工


人工芝を敷設する部分の出入口には、ピンコロを使って仕切りを造作しました。
人工芝と周囲の仕上げをきれいに区切ることで、ドッグランスペースの境界が分かりやすくなります。
見た目をすっきりさせるだけではなく、地面の高さを若干上げることで愛犬の脱走を防ぐ意味もあります。
防草シートと人工芝を施工


下地が整ったところで、防草シートを施工します。
人工芝を敷く前に防草シートを施工することで、雑草が生えてくるのを抑えることができます。


その上から人工芝を敷設していきます。
人工芝にすることで、土の庭と比べて雨の日の泥汚れを抑えやすく、庭のお手入れの負担軽減にもつながります。
愛犬が庭で遊んだ後に足が泥だらけになってしまう、といったお悩みがある場合にも、人工芝は選択肢の一つとなります。
フェンス・門扉の取り付け


新たなフェンスを取り付けます。
愛犬が遊ぶスペースの周囲に高いフェンスを取り付けました。
フェンスの長さには規格があるので、長すぎた場合には切り詰めを行い調整します。


最後に門扉を設置しました。
門扉を設置することで、愛犬を庭で自由に遊ばせられるスペースが完成しました。
施工後


2週間程度の工事期間を経て、美しいドッグランの完成です。
人工芝とフェンスを組み合わせることで、これまで砂利敷きだったお庭が、愛犬と触れ合えるドッグランへと生まれ変わりました。
愛犬が遊べる庭をつくりませんか?
ドッグランを作る場合、
「人工芝を敷くだけでいい?」
「どのくらいの高さのフェンスが必要?」
「門扉はどこに付ければいい?」
「今あるフェンスをそのまま使える?」
など、実際に計画してみると分からないことも多くあります。
お庭の形状や既存のフェンス、出入口の位置、愛犬の大きさなどによって、必要な工事も変わります。
今回のように、砂利の撤去から下地づくり、人工芝、フェンス、門扉までまとめて施工することも可能です。
「庭をドッグランにしたい」
「愛犬を自由に遊ばせられる庭にしたい」
「人工芝にして庭の手入れを楽にしたい」
など、お庭に関するご相談がありましたら、本田住器までお気軽にお問い合わせください。
現地の状況を確認したうえで、お庭の広さや形状、ご希望に合わせた施工方法をご提案します。
愛犬ともっと自由に過ごせる庭づくりを、私たちがお手伝いします。
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