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2026/9/28

スタッフブログ

霧島市|愛犬が遊べるドッグランと目隠しフェンスを施工

「子どもが生まれたことをきっかけに、前々から計画していたドッグランを作りたい」

「愛犬が遊べるだけでなく、外からの視線を気にせず過ごせる庭にしたい」

今回は、そんなご希望をお持ちのお客様からご依頼いただき、霧島市の戸建て住宅でドッグランと目隠しフェンスを兼ねた庭づくりを行いました。

お客様はある程度プランを決めておられましたが、「決めた内容をそのまま施工するだけではなく、予算内でより良い提案をしてくれる業者にお願いしたい」とのご希望でした。

そこで今回は、ご希望をそのまま形にするだけではなく、庭の広さ・フェンスの高さ・費用のバランスを考えたプランをご提案しました。

施工前から完成まで、今回の工事をご紹介します。

今回の工事概要

項目

内容

施工場所

鹿児島県霧島市

建物構造

木造平屋

築年数

築3年

ご家族

ご夫婦・お子様1人

工事内容

ドッグラン・目隠しフェンス・人工芝・門扉など

ご予算

約130万円

工期

約2週間

お客様のご要望|愛犬と子どもが安心して過ごせる庭に

今回のお客様は、もともと「いつか庭にドッグランを作りたい」と考えておられました。

お子様が生まれたこともきっかけとなり、愛犬だけでなく、家族みんなで庭を楽しめる空間にしたいということで、具体的にドッグランの計画を進められていました。

また、庭で過ごす時間を快適にするため、周囲からの視線を遮る目隠しフェンスもご希望でした。

お客様ご自身である程度プランを考えておられた一方で、

「予算内で、できるだけ良いものにしたい」

という思いがあり、単純に希望通りの工事をするのではなく、費用とのバランスを考えて提案してくれる業者を探されていました。

ご提案|フェンスの高さを見直してコストと使いやすさを両立

今回のプランで、特に費用に大きく影響するのがフェンスでした。

初回のお打ち合わせでは、約2mの高さのフェンスをご希望されていました。

もちろん2mのフェンスを設置することは可能ですが、実際のお庭に設置した場合、

① フェンスの圧迫感が大きくなり、庭が狭く感じられる

② フェンスの面積が大きくなるため、工事費用も高くなる

という点が考えられました。

そこで、「高さを下げれば単純に安くなる」というだけではなく、目隠しとしての役割を保ちながら、庭の広さと費用のバランスが取れる高さを検討しました。

お客様のご希望を踏まえたうえで、必要以上に高くするのではなく、コストを抑えながら十分な目隠し効果が期待できる高さをご提案。

「せっかくの庭をフェンスで狭く感じさせないこと」と「予算を抑えること」の両方を考えたプランとしました。

リフォームや外構工事では、最初に考えていたプランをそのまま施工することが必ずしも最適とは限りません。

今回のように、ご希望をお聞きしたうえで、費用・使いやすさ・見た目などを総合的に考えてプランを調整することも、私たちが大切にしている提案の一つです。

ご契約まで|約1か月かけてプランと見積を調整

初回のお打ち合わせ後、今回のご要望をもとにプランを取りまとめ、約1週間程度でお見積りをご提出しました。

その後、メールでお見積り内容についてやり取りを行い、約3回ほど内容を調整。

フェンスの高さや工事内容などについて確認を重ねながら、お客様のご希望と予算のバランスを調整していきました。

初回のお打ち合わせから約1か月。

お客様に内容をご納得いただいたうえで、正式にご契約となりました。

施工前|砂利敷きのお庭をドッグランへ

施工前のお庭は砂利敷きの状態でした。

今回はこちらのお庭を、愛犬が自由に走り回れるドッグランへと変更します。

また、ドッグランとして使用するためのフェンスや門扉だけでなく、ご家族が庭で過ごす際の目隠しとしても機能するよう、周囲の外構とのバランスを考えながら施工していきます。

砂利を撤去して施工スペースを確保

まずは人工芝を敷設する部分の砂利を撤去します。

人工芝をきれいに仕上げるためには、表面だけを整えるのではなく、施工前の下地づくりが大切です。

今回も既存の砂利を撤去し、人工芝を施工できる状態へ整えていきました。

地面を転圧して人工芝の下地を整える

砂利を撤去した後は、地面をしっかりと転圧します。

「転圧」とは土などの地面に圧力をかけ、隙間にある空気を抜いて密度を高め、地盤を強くする作業のことです。

人工芝は表面だけでなく、その下の地盤の状態も仕上がりに影響します。

下地が安定していないと、施工後に地面が沈んだり、人工芝に凹凸が出たりする原因になるため、人工芝を敷く前の下地づくりを入念に行うのです。

既存フェンスを撤去・切り詰め

続いて、ドッグラン内の低い部分の既存フェンスを撤去・切り詰めていきます。

「切り詰め」とは、フェンスなどを短くする作業です。

ただ単に切って短くするだけではフェンスの切れ目が見えてしまうため、既存製品のキャップを利用し美しく仕上げます。

門扉用の柱を設置

ドッグランでは、愛犬が外へ飛び出してしまわないよう、フェンスだけでなく出入口となる門扉も重要です。

既存の外構とのつながりを考慮しながら、門扉を設置するための柱を取り付けました。

フェンス新設用のブロックを施工

新しくフェンスを設置する部分には、フェンスの土台となるブロックを施工します。

高さを上げるために、既存ブロックの上に積みます。

水平を取りながら、フェンスを取り付けるための下地を積んでいきます。

お庭にフェンスを新設する場合は、単純にフェンスを立てるだけではなく、既存のブロックや外構との取り合いを考えながら施工することが大切です。

人工芝の境界にピンコロを施工

人工芝を敷設する部分の出入口には、ピンコロを使って仕切りを造作しました。

人工芝と周囲の仕上げをきれいに区切ることで、ドッグランスペースの境界が分かりやすくなります。

見た目をすっきりさせるだけではなく、地面の高さを若干上げることで愛犬の脱走を防ぐ意味もあります。

防草シートと人工芝を施工

下地が整ったところで、防草シートを施工します。

人工芝を敷く前に防草シートを施工することで、雑草が生えてくるのを抑えることができます。

その上から人工芝を敷設していきます。

人工芝にすることで、土の庭と比べて雨の日の泥汚れを抑えやすく、庭のお手入れの負担軽減にもつながります。

愛犬が庭で遊んだ後に足が泥だらけになってしまう、といったお悩みがある場合にも、人工芝は選択肢の一つとなります。

フェンス・門扉の取り付け

新たなフェンスを取り付けます。

愛犬が遊ぶスペースの周囲に高いフェンスを取り付けました。

フェンスの長さには規格があるので、長すぎた場合には切り詰めを行い調整します。

最後に門扉を設置しました。

門扉を設置することで、愛犬を庭で自由に遊ばせられるスペースが完成しました。

施工後|家族と愛犬が楽しめる庭へ

約2週間の工事を経て、ドッグランが完成しました。

砂利敷きだった庭に人工芝を敷き、周囲にはフェンスと門扉を設置。

愛犬が自由に走り回れるだけでなく、ご家族がお庭で過ごす際にも周囲からの視線を気にしにくい空間となりました。

また、今回の工事では、最初にご希望されていた内容をそのまま施工するのではなく、フェンスの高さを見直すことで、庭の広さ・目隠し・費用のバランスを考えたプランをご提案しました。

お客様の声

工事完了後、お客様からは、

「大体イメージ通りに仕上がった」

とのお声をいただきました。

また、工事の進み方についても、

「工程もほぼ待ちなく進めてもらえて、ストレスなく引き渡しを受けることができた」

とお喜びいただきました。

工事の仕上がりだけでなく、施工中のスケジュールについてもご満足いただけたことを、私たちも大変嬉しく思います。

ドッグラン・目隠しフェンスの工事をご検討の方へ

ドッグランを作る場合、人工芝だけを施工すれば完成するわけではありません。

愛犬が外へ出てしまわないためのフェンスや門扉、人工芝をきれいに仕上げるための下地づくり、既存の外構との取り合いなど、住宅ごとに検討するポイントがあります。

また、今回のように、

「できるだけ目隠ししたい」

「でもフェンスを高くしすぎて庭が狭く見えるのは避けたい」

「予算内でできるだけ良い庭にしたい」

という場合には、工事内容や材料を調整しながら、費用とのバランスを考えることも重要です。

本田住器では、現在のお庭の状態やご希望を確認したうえで、人工芝・フェンス・門扉などを含めたお庭づくりをご提案しています。

「庭をドッグランにしたい」
「愛犬を自由に遊ばせられる庭にしたい」
「目隠しフェンスを設置したい」
「予算に合わせてプランを提案してほしい」

など、お庭に関するご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

ご希望をそのまま形にするだけでなく、費用・使いやすさ・見た目などを考えたプランをご提案します。

愛犬と家族が一緒に楽しめる庭づくりを、私たちがお手伝いします。

今回使用した建材(フェンス・門扉)

フェンス:LIXIL フェンスAB YL3型 ※ナチュラルシルバー色使用

正面門扉:LIXIL 開き門扉AB YR1型 ※ナチュラルシルバー色使用

裏手門扉:LIXIL アーキカットBタイプ  ※ナチュラルシルバー色使用

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